[Yoshikadas] Blue Butterfly sera el ending de Catacombs (2007)
http://freeforums.bizhat.com/index.php?mforum=screamingKIAI&showtopic=288&view=findpost&p=6399
NINA a new singer for VUK will be singing Blue Butterfly for the movie Catacombs~ The movie is to be released in Japan in 2007.
Blue Buttefly will be the ending theme song (so its highly possible that the song will feature on the movie soundtrack.. assuming the movie does well!)
D
YOSHIKI、ハリウッド進出…米映画「カタコンベ」の音楽担当
元X―JAPANのYOSHIKI(40)が米国映画「カタコンベ」(07年夏公開)の音楽を手がけ、ハリウッド本格進出することになった。エンディングで使用される主題歌「Blue Butterfly」などを担当。同作はサスペンススリラーで世界公開も決定。YOSHIKIは「人間の性や本質を描きたかった」と曲への思いを寄せている。
現在、米ロサンゼルスで活動している元X―JAPANのYOSHIKIが米映画の主題歌で本格ハリウッド進出を果たす。ホラー映画で人気を呼んだ「SAW」シリーズのプロデューサー、グレッグ・ホフマン氏の最新作。主演は若手女優の注目株シャニン・ソサモン。新感覚のサスペンススリラーだ。
パリを舞台に14世紀に作られた地下集団墓地(カタコンベ)で開かれた若者のパーティーで、1人が閉じ込められ、前代未聞の結末を迎える。実話に基づいた映画化という。
YOSHIKIの映画音楽提供はアニメ映画「X」や韓国映画「僕の彼女を紹介します」などがあるが、今回は世界配給も予定されている大作。製作サイドは日本公開バージョンのみでのテーマ曲を要望したが、今作のメガホンを執る新鋭トム・コーカー、デヴィッド・エリオット両監督がYOSHIKIの音楽を知って関心を持ち、オリジナルバージョンでも起用したいと熱望した。
歌はユニット「VIOLET UK」でニナという名の米国人女性ボーカル。YOSHIKIは英語で「怖い映画はあまり好きじゃないけれど、この作品はアーティスティックで気に入った。(映画を)見て感じたままに表現した。人間の性や本質を描きたかった」とコメントを寄せた。
日本公開は07年夏。ラストだけでなく、オープニングの曲も担当するという。
NINA a new singer for VUK will be singing Blue Butterfly for the movie Catacombs~ The movie is to be released in Japan in 2007.
Blue Buttefly will be the ending theme song (so its highly possible that the song will feature on the movie soundtrack.. assuming the movie does well!)
D
YOSHIKI、ハリウッド進出…米映画「カタコンベ」の音楽担当
元X―JAPANのYOSHIKI(40)が米国映画「カタコンベ」(07年夏公開)の音楽を手がけ、ハリウッド本格進出することになった。エンディングで使用される主題歌「Blue Butterfly」などを担当。同作はサスペンススリラーで世界公開も決定。YOSHIKIは「人間の性や本質を描きたかった」と曲への思いを寄せている。
現在、米ロサンゼルスで活動している元X―JAPANのYOSHIKIが米映画の主題歌で本格ハリウッド進出を果たす。ホラー映画で人気を呼んだ「SAW」シリーズのプロデューサー、グレッグ・ホフマン氏の最新作。主演は若手女優の注目株シャニン・ソサモン。新感覚のサスペンススリラーだ。
パリを舞台に14世紀に作られた地下集団墓地(カタコンベ)で開かれた若者のパーティーで、1人が閉じ込められ、前代未聞の結末を迎える。実話に基づいた映画化という。
YOSHIKIの映画音楽提供はアニメ映画「X」や韓国映画「僕の彼女を紹介します」などがあるが、今回は世界配給も予定されている大作。製作サイドは日本公開バージョンのみでのテーマ曲を要望したが、今作のメガホンを執る新鋭トム・コーカー、デヴィッド・エリオット両監督がYOSHIKIの音楽を知って関心を持ち、オリジナルバージョンでも起用したいと熱望した。
歌はユニット「VIOLET UK」でニナという名の米国人女性ボーカル。YOSHIKIは英語で「怖い映画はあまり好きじゃないけれど、この作品はアーティスティックで気に入った。(映画を)見て感じたままに表現した。人間の性や本質を描きたかった」とコメントを寄せた。
日本公開は07年夏。ラストだけでなく、オープニングの曲も担当するという。
Comments